弊社が掲載されたメディアなど
採択事業など
技術高度化研究開発支援事業(R1年度)
技術高度化研究開発支援事業(H25年度)
H25年度 技術高度化研究開発支援助成事業
H26年度 ものづくり補助事業
H29年度 ものづくり補助事業
R元年度 技術高度化研究開発支援助成事業
R元年度 ものづくり補助事業
展示会など
国際フロンティアメッセ2022会場入り口
国際フロンティアメッセ2022弊社ブース
企業概要
社会に混在する様々な課題に対し、弊社ではモノづくりの知見と3D データの特性を活かした解決方法をご提案いたします。そして、同業・異業種問わず、様々な方面の方々と連携することでよりよい社会の実現を目指します。すでに防衛・鉄道・建機・鉄鋼業界など多業種に参入しており、今年度は歯科業界にて共同研究が計画され現在進行中であるなど、更に業界の垣根を超えた新ビジネスに着手しております。
社名の由来
社名の由来はベクトル微分演算子∇(nabla)とLathe(旋盤)から作成した造語です。記号∇は主にコンピュータシミュレーション等の数値計算時に必須の記号であり、天気予報のほか人工知能などで使用されています。また、大きく揺れ動く時代の変化に合わせて創業の旋盤加工から変化をいとわない行動の決意を表明したものでもあります。
代表について
代表:村尾祐介
国立名古屋工業大学工学部応用化学科卒業、同大学院工学研究科物質工学修了。兵庫県神戸市の環境装置メーカーを経て、現在、有限会社Nablalの代表。学生時代の研究では化学工学(流体シミュレーション)を専攻、その後下水処理場設計から金属機械加工、機械設計など幅広い技術経験を持つ。少年時代、将来の地球温暖化に危機感を抱き、大好きな理科の中で化学を専攻し、環境装置メーカーに就職するも、理想と現実のはざまで揺れ動き、家業を継ぐ決断を経て現在に至る。昨今ではついに世界が地球温暖化対策に乗り出したことに興奮している。少年時代の夢であった温暖化対策に貢献するために日々研鑽中。趣味は週一回のランニング。
運営会社概要
商号 | 有限会社Nablal |
設立年月日 | 2005年5月12日 |
代表者 | 代表取締役 村尾祐介 |
従業員 | 6名 |
所在地 | 兵庫県姫路市林田町上構333-3 |
営業品目 | 3Dスキャン、リバースエンジニアリング、レーザートラッカーによる大型構造物三次元計測、CAE静解析、機械設備設計、NC旋盤加工 |
主要設備 | 3Dスキャナー、DesignX、レーザートラッカー、SolidWorks、MasterCAM、NC旋盤 |
資格等 | 非破壊試験技術者 超音波探傷(UT)試験 レベル2 1名、非破壊試験技術者 浸透探傷(PT)試験 レベル2 1名、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任技能講習修了 1名、公害防止管理者(水質1種) 1名、甲種危険物取扱者 1名、乙種四類危険物取扱者 1名 |
沿革
1998 | 個人事業主として創業 社名:ムラオマシナリー 代表:村尾清德 |
設備 NC旋盤(TU40) 池貝導入 | |
2004 | 設備 NC旋盤(LH55N) オークマ導入 |
2005 | 法人化 有限会社ムラオマシナリー 代表取締役:村尾清德 |
2006 | CAM導入 |
2013 | H25年度 技術高度化研究開発支援助成事業 採択 |
3DCAD、CAE導入 |
|
2014 |
H26年度 ものづくり補助事業 採択 |
生産性向上付帯設備導入 |
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2017 |
レーザートラッカー導入 |
2019 | 令和元年度 技術高度化研究開発支援助成事業 採択 |
2020 |
社名変更及び代表交代 新社名:有限会社Nablal 代表取締役:村尾祐介 |
2021 |
3Dスキャニング事業立ち上げ |
社名変更・代表交代